浅煎りではオレンジの花を思わせる爽やかな香りを感じさせ、中煎り〜深煎りではカシスやグレープなどのベリー感のある味わいにと変わっていきます。
タンザニアのタリメ地区はもともと伝統的にナチュラルのコーヒーを主に精選する生産地として名が通っています。
そのためウォッシュはごく一部、同地区では1か所のみの精選所にて生産しています。
日本ではナチュラルコーヒーの生産を主とする同地区のコーヒーはほとんど流通していなかった過去があります。
しかしながらそのロケーションはタンザニアのコーヒー生産エリアの中でも最も標高が高い地域のひとつと言え、また世界的に安定的に高品質コーヒーを生産する隣国ケニアとの国境に近く、非常に期待が持てるエリアです。
本クロップはケニア国境にも近いタリメ地区で生産された原料を、輸出業者であるドーマン社がAMCOS保有のMuriba CPUとともに作り上げています。
これまでタリメ地区としての差別化されたウォッシュコーヒーとしてはほとんど流通しておりませんでしたが、同地区のポテンシャルに着目したドーマン社が2014年に精選所を買収、傘下に入れることで高品質水洗式の開発に努めました。
精選後はドーマングループが保有するモシ市内にあるグルメコーヒードライミル指定で選別を受けてプレミアムコーヒーとして仕上げられます。
ご注文を受けて焙煎致しますのでいつでも新鮮な豆がお手元に届きます。
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生産地域 :タリメ地区
生産者 :タリメ地区の小規模農家
品種 :N39
精製方法 :ウォッシュ
標高 :1,700m
クロップ :2023
カップ :オレンジ、カシス、グレープ、ブラウンシュガー
Tanzania
Tarime AA
PRODUCER : Small Holder Farmers
VRIETIES : N39
PROCESS : Washed
REGION : Tarime
ALTITUDE : 1,700m
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